専攻科夏の集中クラス
開講しました!
マミフラワーデザインスクール・センターでは、8/2(金)〜7(水)フラワーデザインコース専攻科 夏の集中クラスを開講しました。
専攻科は、フラワーデザインコースのビギニング、アドヴァンス、プログレスを履修した方が講師資格を目指すためのクラス。全国の各教室に通う生徒がセンターに集まり、6日間にわたりレッスンを受講します。
センターには朝からたくさんの生徒が来校し、活気にあふれています。今回は中国と韓国の教室からも20名以上の生徒が参加しました。
初日はみんな少し緊張している様子です。
まずはじめは当スクール校長 川崎景介の「花と人のあゆみ」の講座からスタート。人はなぜ花を愛でるのか?花が人々の暮らしにどうかかわり、役立ってきたのか?花の文化や歴史に触れながらフラワーデザインの知識を深めます。 フラワーアーティスト 川崎景太の「イマジネーション」のレッスンでは、花の植生などにも触れながらデザインする力を養います。実習では生徒一人一人の作品を講評し、アドバイスをしていきました。
中国と韓国の教室生徒は、講義内容を各教室責任者が通訳し、生徒はトランシーバーで聞きながら母国語で授業を受けました。
今回唯一の男子生徒は韓国教室からの参加。 お昼にはささやかなウェルカムパーティーを開催。センターのスタッフも一緒に楽しいひとときを過ごしました。 テーブルコーディネートや色彩学、ボケー(ブーケ)のレッスンなど、多彩な専門知識を学ぶことができる専攻科。生徒一人一人がそれぞれ充実した6日間を過ごした様子でした。
まずはじめは当スクール校長 川崎景介の「花と人のあゆみ」の講座からスタート。人はなぜ花を愛でるのか?花が人々の暮らしにどうかかわり、役立ってきたのか?花の文化や歴史に触れながらフラワーデザインの知識を深めます。 フラワーアーティスト 川崎景太の「イマジネーション」のレッスンでは、花の植生などにも触れながらデザインする力を養います。実習では生徒一人一人の作品を講評し、アドバイスをしていきました。
中国と韓国の教室生徒は、講義内容を各教室責任者が通訳し、生徒はトランシーバーで聞きながら母国語で授業を受けました。
今回唯一の男子生徒は韓国教室からの参加。 お昼にはささやかなウェルカムパーティーを開催。センターのスタッフも一緒に楽しいひとときを過ごしました。 テーブルコーディネートや色彩学、ボケー(ブーケ)のレッスンなど、多彩な専門知識を学ぶことができる専攻科。生徒一人一人がそれぞれ充実した6日間を過ごした様子でした。